中小メーカーがAmazon参入できない理由

Amazon輸入

こんにちは!世界中を旅する
Amazon2億円プレーヤーの鬼束です。

Amazonメーカー取引をする際
大切なのは、『なぜこのメーカーは
自分でAmazon販売をしないのかな?』
という視点です。

場合によっては、私からメーカーに
直接そう質問することもあります。

実は中小メーカーの多くは、
『やりたいけど人材や資金不足で
できない』というのが現状です。
詳しく解説します。

私は、まだメーカー取引の
駆け出し時代、とある国内メーカー
の社長宅に住み込みながら
そのメーカーのEC化支援を
半年ほどしていた事があります。

そのメーカーは、設立から
100年が経っている老舗で、
高島屋や伊勢丹などでも
商品が良く売れていました。

従業員数は10名前後で、
平均年齢は72歳。

製造業として、経営も採用も
やってきたため、ここから
販売、特にAmazon販売に
回すリソースなどはありません。

一部上場企業とは違い、
中小企業は常にギリギリの人数で
仕事を回すため、新しい事への
取り組みはとてもハードルが
高いのです。

実はこのような中小企業は
日本にたくさんあります。

良い物作りはできるのに、
後継者がいなくて廃業する
企業もたくさんあるほどです。

と言う訳で、今日は
中小メーカーがAmazon販売に
参入しにくい理由を解説しました。

これは全く悲観することではなく、
やはり“餅は餅屋”で、製造業と
販売業は別れて、

販売は私たち“Amazonセラー”
に任せてもらえるよう、
メーカーに丁寧にアプローチすると
良いですね。

『そもそも何故御社では、
自社でEC販売を
しないのですか?』

この質問ができるかどうかで、
取引の幅は何倍にも広がります。
恐れず聞いてみましょう。

やっていないということは、
やっていない理由があり、
メーカーが抱える課題は
その理由に含まれるものです。

本日は以上です。
お読み頂き、ありがとうございました。

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