タイで学んだ多文化共生

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こんにちは!世界中を旅する
Amazon2億円プレイヤーの鬼束です。
 
私は現在タイに住んでいますが、
タイに来たばかりの頃に
『なぜタイ人は、外国人がこんなに
たくさん我が物顔でタイに滞在を
しているのに、平気なんだろう』
 
と感じたことがあります。
 
世界的に、観光業でも有名な
タイには、観光地(バンコクや
パタヤなど)には本当に多くの
外国人が、観光や居住で
滞在しています。
 
そんな外国人達をただ受け入れ、
尊重している姿を不思議に
感じたものです。
 
今日は、そんなタイ人から学んだ
多文化共生術についてシェアします。
 
なお前提として、私は多文化共生は
考え方ややり方が大切だと考えています。
 
ただ受け入れるだけ、またはただ拒否
するだけでは、共生は上手く行きません。
 
タイで学んだ異文化共生について
ぜひあなたにも知ってもらえたら
嬉しく思います。
 
【異文化、他人種を受け入れるタイ】
タイ人の気質を理解する上で、
宗教的な観点は外せません。
 
タイでは“上座部仏教”が広く
人々に根付いており、外国人や
異文化に対して柔軟、かつ
排他性が低い傾向にあります。
 
これは、仏教の「無常・縁起・慈悲」
という価値観に基づいて、
「人は皆つながり合っている」
「違いを受け入れる」という姿勢が
自然と身についているからです。
 
実際に多くのタイ人が
外国人観光客に対して親切で、
言語や宗教が違っても
距離を取らず対応する傾向
があります。
 
〈マイペンライ精神〉
「マイペンライ(ไม่เป็นไร)」は
「気にしない」「大丈夫」と訳される
言葉で、寛容さ・受容・許し
の精神を象徴します。
 
他者の違いやミスをあまり責めず
「仕方ない」「お互いさま」と
考える土壌があり、これは
仏教のカルマ観とも一致しています。
 
また、タイ人は、対立よりも調和
を求める傾向にあり、これも
仏教の教えの一つです。
 
【やられっぱなしなのか】
さて、そんな多文化に許容的な
タイですが、実は受け入れるばかり
ではありません。
 
特徴的なのは、太平洋戦争、
俗にいう“第二次世界大戦”中、
東南アジアで唯一、西洋諸国の
植民地にならなかったのがタイです。
 
『どうぞどうぞ』と受け入れる
タイが植民地にならなかった内容に、
表面的には異文化共生を成り立たせる
ヒントが隠されています。
 
なんならタイは、日本と同盟を結び
アメリカに宣戦布告しましたが、
終戦後は敗戦国にすらなっていません。
 
タイが植民地化されなかった要因は、
 
-地政学的な意味合い
ミャンマーやマレー半島をイギリスが
カンボジアやラオスをフランスが
統治しており、タイはその中間に
ありました。タイを攻めてしまうと
イギリスやフランスの緩衝地帯が
無くなり争いが起こるため、
タイには攻め込まれませんでした。
 
-外交のうまさ
不平等条約を結んだり、先進国の
ような鉄道整備、法整備を行い、
文明国であるという認知を欧州に
広めたことで、植民地化を
避けています。
 
-譲歩と妥協による領土の切り売り
タイは完全に独立を守る代わりに、
領土を列強に一部割譲する戦略
を取りました。
 
ラオス → フランスへ
マレー半島南部→ イギリスへ
 
すべてを守れないなら、核心部分
(首都と周辺)だけは守る」という
リアリズム戦略が功を奏した
と言われます。
 
【リアリズム戦略】
今日の話の根幹になるのは、この
“リアリズム戦略”です。
 
「リアリズム戦略(Realism Strategy)」
とは、特に国際政治や外交の文脈で
使われる概念で、理想や倫理よりも“
現実の力関係や国益”を重視する
考え方や行動方針を意味します。
 
タイ王国が植民地化を免れた背景でも
このリアリズム戦略が非常に顕著に
表れていました。
 
この戦略は何も外交問題だけでなく、
タイ人一人一人単位にまで染み込んだ
まさに仏教的な考え方でもあります。
 
リアリズム戦略とは、
「理想を叫んで滅びるより、
現実を受け入れて生き残る」
ことに徹する姿勢です。
 
タイはこれを非常にうまく実行し、
東南アジアで唯一「非植民地国家」
として近代国家への道を
歩むことができました。
 
〈リアリズム戦略と仏教〉
タイのリアリズム戦略は
外交だけでなく、国民一人一人
にも根付いていますが、これは
まさに仏教の教えから来ています。
 
特に以下の教えは
影響が大きいでしょう。
 
-無常(anicca)
すべては常に変化し続ける。
→固執せず、状況に応じて
 柔軟に対応する姿勢
 
-縁起(paticcasamuppāda)
物事は相互に依存して成り立つ。
独立よりも関係性を重視し、
協調や妥協を選ぶ発想
 
-中道(majjhima patipada)
極端を避け、バランスを取る生き方。
完全独立も完全服従もしない
「中立国家」という選択
 
-執着を捨てる(anatta/無我)
自我への執着が苦しみの原因
領土や名誉への過剰な執着を避け、
国の存続を最優先
 
これらの教えは、タイ人が
異文化を受け入れる大切な
考えの元となります。
 
文字にしたら
『それはそうだろうな』と
思うかもしれませんが、これらを
実際に行うことは、なかなか
難しいです。
 
なぜなら、相手が人でも国でも、
『一度譲ったら助長して、さらに
奪われるのではないか』という
恐怖と戦う必要があるためです。
 
特に鎖国を行ってきた日本人は
共生よりも“独立”を強く志向し
かつ独立できる国民性を持ちます。
 
〈なぜタイ人は怖くないのか〉
さて。なぜタイ人は、
リアリズム戦略を取り、他者、他国
からの侵略を一定数は受け入れる
ことができるのでしょうか。
 
私がタイに住み、実際に肌で
感じたこととしては、タイ人は
『自分だけという考えは持たずに
分け与える。しかし。もし助長し
過剰に奪われた場合は、全力で闘う』
 
という考え方を持っている
ように感じます。
 
ここ、非常に大切なポイントです。
 
タイ人の気質には一見すると
「穏やか・寛容・分け与える」
側面が強調されがちですが、
それは“均衡と尊重”が
保たれている間の話であり、
 
過度に搾取されたり侮辱された
と感じた場合は、強い反発や
自己防衛に転じる一面もあります。
 
-中道
調和を重んじるが、バランスが
崩れたら是正を求める。
不当な扱いへの抗議・抵抗は
しっかりと行います。
 
-慈悲
助け合い・我慢
一方的な搾取には限界を設け、
限界を超えたら闘います。
タイ人は結構戦闘民族です。
 
-カルマの理解
因果応報への信仰
搾取者には必ず報いがあると
考えつつも、行動に出ることもあります。
 
〈タイ人の寛容さは「強さ」
 に裏打ちされている〉
 
タイ人の気質は「優しさ」や
「受け入れ」だけではなく、
公平・尊厳・礼節が守られている限り
の平和的な共存です。
 
それが破られたとき、静かに、
しかし強く闘う意志が芽生えるのです。
 
私は異文化共生のヒントは
ここにあるのではないかと
考えています。
 
しっかりと他者や異文化を
受け入れるが、そこに既存の
国土、文化、人々への尊重、
尊厳が見られなかったり、
搾取構造を感じたら、闘うのです。
 
ただ受け入れるだけでなく、
ただ拒否するだけでなく、
来るものは拒まないが、
度を超えたら許容しないという
覚悟が強いのがタイ人です。
 
そしてこの考え方は、主には
明治以前の日本人も持っていた
考え方なのです。
 
〈日本人とタイ人の共通点〉
この考え方は、残念ながら
全人種が同様に持てるもの
でもないようです。
 
なぜなら、日本とタイには
以下のような共通点があり、
これが元となった考え方だからです。
 
-農耕社会での共存
水の確保・稲作文化 → 個人主義より
「和・調和」が重視される。
 
仏教の“生と死”“因果応報”の感覚
執着を持たず、争いを避け、
必要なら因果として受け入れる。
 
対立よりも和を優先する美徳
タイでは中道、
日本では和を以て貴しと為す
(日本で最初にできた憲法に
記されている言葉です)
 
明治維新以降は西洋の考え方が
日本に流れ込んで来ましたが、
西洋の巧妙なやり方により、
日本人の価値観は少しずつ
変わってきたように感じます。
 
この変化こそが、異文化共生に
抵抗を感じる一因であり、
『他者を受け入れる覚悟』が減少し
『排他的に行きた方が楽』という
価値観を生み始めたように感じます。
 
【まとめ】
まさに明治維新以降の日本社会は、
「寛容と覚悟」を併せ持った
農耕的・仏教的な共同体社会から、
 
急速に“国家主義的・西洋合理主義的・
中央集権的”な思考へと
転換していったと言えます。
 
しかし、日本人の遺伝子には、
他者や異文化との共生が
今でも根付いています。
 
そんな日本人が、今後避けられない
異文化共生を進める上で大切な
マインドセットを7つご紹介します。
 
1.受け入れと一線の明示
「文化や習慣の違いは受け入れる」
が、「自分の尊厳・生活・信条」への
干渉には一線を引く勇気も持つ。
 
例えば「あなたの信仰は尊重するが、
私の生活に押し付けないでほしい」
とはっきり伝える。
 
2.尊重と主張の両立
他者の言葉に耳を傾けつつ、
自分の価値観や意見も対等に
発言する。遠慮せず、しかし侮らず。
 
3.柔軟性と原則の二重構造
日常では柔軟に対応するが、
「譲れない価値」や「法的枠組み」
はしっかり守る。
 
例:表現の自由、多様性の容認、
治安維持などは国家原則として譲らない。
 
4.共感と限界認識
他者の立場に共感する努力はするが、
自分が傷つく前に引くラインを持つ。
「共感には限界がある」ことを知っておく。
 
5.共存と境界の意識
「みんなで共に生きる」は理想だが、
文化的・空間的な境界線(距離感)
を保つことも尊重すべき。
 
「すべてを混ぜる」のではなく、棲み分け
や選択的な関係性も健全な共生である。
 
6.対話と対抗の準備
対話を重視しつつも、
「対話が通じない相手」との
法的・社会的対抗手段
(告発・拒否・保護)を持つ。
 
無条件に許さず、「NO」と
言えることは共生の基盤。
 
7.自己の確立と相互の尊重
「私は私、あなたはあなた」
自己を持っている者同士だからこそ
お互いを尊重できる。
 
依存でも拒絶でもなく、
成熟した自立が共生の条件。
 
いかがでしたか?
 
「“やさしさ”とは強さに裏打ちされた自律」
です。
 
真の寛容とは、自己の軸を
持っている者だけが実現できる行為です。
 
境界がない人の優しさは、
利用されやすい従属に変わります。
 
日本人がこれから必要とするのは、
「守るべきを守った上で
受け入れる強さ」なのです。
 
以上が、私がタイに住み、
私自身が外国人として、
多くのタイ人に受け入れられて
来たことで学んだ内容です。
 
タイの仏教の教えでは、明確に
“他者、他宗教も排除せず受け入れる”
と示されており、多くのタイ人は
それを“可能な範囲で誠心誠意”
実行しています。
 
受け入れすぎず、排除しすぎず
折れる優しさと折れない強さ
をもう一度持つことで、異文化共生
とも付き合っていけるようになるでしょう。
 
優しさとプライドを持つことが大切
とも、言い換えられるかもしれません。
 
これが異文化共生が難しい理由
の一つでもあり、また不可能ではない
理由でもあります。
 
余談ですが、タイの僧侶は結婚
できないどころか、女性に触れては
いけません。
 
少し前にタイのSNSで
話題になったことが面白くて、
『日本のお坊さんはクリスマスを
奥さんと子供と祝うらしい。
他文化の受け入れ力ハンパねぇ!』
 
という内容でした。
日本は異文化を理解し、自分たちの
ものにアレンジしながら文明を
発達させることができる民族です。
 
ただしあまりにも違いすぎる文化を
理解しようとし、理解できなければ
排他的になる側面もあります。
 
“うちはうち、よそはよそ”
という考え方を取り戻し、自分も
相手も大切にすることは、共生への
第一歩となるかもしれません。


本日は以上です。
お読み頂き、ありがとうございました。

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