こんにちは!世界中を旅する
Amazon2億円プレーヤーの鬼束です。
今日は、映画とドラマの違いについて
解説します。
動画を観る際は、
どんな時間を過ごしたいかを
意識して何を観るかを選択することで、
より充実した時間の使い方ができるでしょう。
結論から言えば、
ドラマは「全て描く」
映画は「全てを描かず余韻を残す」
という事が主です。
特に、名作と言われる映画ほど、
ラストシーンが
「あれ、結局どうなったんだ?」
という流れも多いです。
例えばラストシーンで、「パン!」と
主人公が撃たれたような音が聞こえるが
カメラは別のところを映していて
実際には撃たれたかどうか分からない。
むしろ、主人公は本当に良い人で、
家には彼の帰りを待つ奥さんや
幼い娘さんがいるのに、ここで
死ぬ事はないだろう。
みたいなシーンです。
映画にはなぜこのようなラストが
多いかと言うと、映画というのは
観ている人のこれまでの人生観や
価値観とのすり合わせであり、
解釈は人それぞれ違って良い
ためです。
だからこそ、「映画評論家」
はいますが、「ドラマ評論家」
はほぼいない訳です。
観ている人によって
解釈が変わる余韻が残されているので、
上記の映画のケースですと、
人によっては
「あんなに良い人はきっと生き残る」
「いや、良い人でも運命には抗えない」
など、異なった解釈が生まれるでしょう。
映画は、観た後にどんな想像ができるか
その余韻を楽しむケースが多いです。
観た後の満足感はとても高いですが、
集中してみた方が良いので
疲れている時などは
しんどいかもしれません。
ではドラマはどうでしょうか?
もちろんドラマにも
想像力を求めるような余韻は
存在しますが、映画ほどではありません。
特にラストシーンなどは、
全てが鮮明に描かれるケースが
多いです。
あまり何も考えなくても
ある程度楽しめますので、
疲れている時や、想像力を
働かせたくない時などは、
ドラマも楽しめるでしょう。
日々忙しく過ごしていると
なかなか動画を観る時間も
無いとは思いますが、
もし時間ができて
ドラマや映画を観る際は、
参考にして頂けましたら
より充実した時間が
過ごして頂けるかと思います。
本日は以上です。
お読み頂き、ありがとうございました。
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