真贋調査を突破しました!

ノウハウ


おはようございます。鬼束です。




 




私のようにメーカー取引を行っていても、
真贋調査が入ることがあります。




 




昔のように、真贋調査が入る→一発でアカウント停止
という過酷な状況ではなくなりましたが、
それでも調査が入った商品は出品ができなくなるなど
頭が痛いことになります。




 




なぜメーカー取引を行っていても真贋調査が入るのかというと、
ライバルからの嫌がらせであったり、たまたま商品の状態が悪く、
お客様がAmazonに問い合わせるなどすると、調査が入ります。




 




真贋調査が入った場合、初手や2手目くらいまでの対応が
大変重要です。




 




「自分はメーカー仕入れをしているから、
 メーカーから来た請求書をAmazonに投げておけば大丈夫だろう」




 




そんな風に甘く見て対応すると痛い目にあうことがある
(長引く)ので、注意が必要です。




 




今回の真贋突破について、
どのような流れで、
どんなことに気をつけて、
突破できたのかをまとめてみます。




 




時系列でまとめます。




 




まず3月30日にこのような連絡をAmazonからもらいました。











平たく言えば、
「あなたが出している商品、偽物じゃないですか?
 一旦出品停止しますね」
というものです。




 




そのため、必要書類を準備した上でAmazonへ提出しました。
用意したものは以下の通りです。




 




メーカーからの請求書




申し立て文(重要)




 




ここで大切なことは、メーカーからの請求書には、Amazonが
要求している項目が全て含まれていなくてはいけない、
ということです。




 








※これらの要素が一つでも欠けると、たとえ正式なメーカーからの請求書でも、
弾かれます。




 




また申し立て文は以下の内容を記載します。




 




1.Amazonへの挨拶(審査担当者へ向けての文章)




2.自己紹介(店舗名、運営責任者、セラーID)




3.具体的にいつ連絡が入ったのか




4.問題となっている商品に対してどのようなことを主張するか




5.その根拠は何か




6.請求書に記載されている内容も、申し立て文の中に記載




7.過去365日の販売数及び、現在のFBAにある在庫数




 




前提としてAmazonの担当者(アカウントスペシャリスト)
は忙しいため、ASINなどを見落とされないよう、
ハイライトを入れておくと良いです。




 




これらの資料を用意して提出した結果、Amazonから
以下のように回答がありました。








 




なんと、請求書に記載のある商品名と、Amazonに出品中の商品名が少し異なる点や、
請求書にASINが記載されていない点で、アウトでした。




 




そこでメーカーに連絡を入れ、
・請求書の商品名をAmazonの商品名と同一に
・ASINも記載
をして頂き、再度提出しました。




 




その結果、




 








 




まだ審査が通っていないのに、
「請求書審査終了のお知らせ」
が届きました。




 




それは困ります!




 




ただし、ここまでやっても通らないのは
なぜなのか・・
さっぱり分かりませんでした。




 




ここまで来たらしっかり原因を追求することが、
自分のみならず多くのAmazonセラーさんを救うことになるのではと考え、
次の手に出ました。




 




次に実施したのは、アカウントヘルスに相談です。




結果的に、この策がとても良かったです。




 




セラーセントラル→
パフォーマンス→
アカウント健全性




 




と進むと、アカウントヘルス担当者と
電話で話すことができるボタンが出てきます。








 




ここに電話をすると(厳密にはボタンを押すと、
電話が掛かってきます)すぐに担当者さんと繋がりました。




 




鬼)
こういう事情で、なかなかAmazonが請求書審査に
合格を出してくれないんですよ・・




 




アカウントヘルス)
一度こちらをお試しください。
・メーカーホームページの、その商品(そのブランド)
 のページをスクショし、添付資料として提出する。




理由としては、もしかするとそのメーカーがそのブランドを
扱っているということが、Amazon担当者は分かっていないのかもしれません。




 




鬼)
分かりました、やってみます。




 




・・・。
ちょっと分かりにくかったかもしれないので、
補足しますと、




 




今回の製品は、あるメーカーさん商品でした。
そのメーカーさんは規模が少し大きいこともあり、
複数のブランドを扱っています。




 




そのため、メーカーホームページを開いただけでは、
今回の商品がそのメーカーのものなのかどうか分かりにくかったのです。




 




もちろん少しホームページ内を進んで頂ければ、
”製品一覧”といったページがありますので、
そこを見て頂ければすぐに取り扱い商品であることが分かります。




 




しかしアカウントヘルスの担当者さん曰く、
「アカスペはそこまで見てくれていないかもしれない」
とのことでした。なんと・・




 




というわけで、アカウントヘルス担当者さんの言う通り、
HP内の該当ページをスクショし、Amazonへ一緒に送りました。
すると・・




 








 




おぉー通った!
通りました。




 




というわけで、無事に出品が再開できました、
という感じです。




 




今回やっていて思ったことは、
1.アカウントヘルスすごい!
  とても詳しいです。これからも相談しようと思いました。




2.割とささいなことで、審査に落ちる。
  そんなに見にくいHPでもなかったので、
  本当にアカスペはあまり見ていないのだなと思いました。




3.メーカーさんとの日頃からの関係性はとても大切
  今回、請求書を正しくして頂くなど、メーカーさんにも
  色々とご協力を頂きました。とても感謝しています。




 




今回の事例が、あなたの今後にも何か役立てばとても嬉しいです。




 




本日は以上です。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。




 




また次回も、記事であなたにお会いできることを
楽しみにしています。




 




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