広末事件の裏で通った恐ろしい法案

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こんにちは!世界中を旅する
Amazon2億円プレイヤーの鬼束です。
 
メディアにて、芸能人の不祥事が
大きく取り上げられる際は、
その裏で“知られたくない”何かが
起きていることが多いです。
 
今回は、広末涼子さんの
“交通事故”から始まった
一連の騒動の裏で通った
“サイバー法案”がヤバすぎるので
解説していきます。
 
【簡単に言うと】
2025年4月8日、サイバー法案が
衆議院本会議で可決されました。
 
この法案を簡単に説明すると、
日本政府が「サイバー攻撃対策」
と言う名目で、
“国民の通信を平時から監視できる”
という内容です。
 
また、民間サーバーに
無断侵入もOKとなります。
 
【何が恐ろしいのか?】
1. 通信の秘密の侵害リスク
•憲法21条は「通信の秘密」
を保障していますが、
今回の法案では「内外通信」「外内通信」
「外外通信」を政府が収集・分析
することを合法化しています。

内外通信=日本→海外への連絡
外内通信=海外→日本への連絡
外外通信=海外→海外だけど、
日本のサーバーを経由する連絡
 
•本来プライバシーで守られるべき
個人・企業の通信情報が、
本人の同意なく国家により
傍受される可能性が出てきました。
 
•将来的に「内内通信(日本国内同士)」
にも拡大されるおそれもゼロではなく
歯止めが曖昧です。



2. 民間企業との「裏協定」
•政府は民間の通信事業者
(NTTなど)と協定を結び、
サーバーなどの情報を収集します。
 
•ユーザーに通知も同意もないまま
個人情報が「国家セキュリティ」の
名のもとに流れる可能性があります。



3. 監視国家化の加速
•特定の思想、言論、活動を
「サイバー脅威」と解釈すれば、
国が合法的にその人の通信を
監視・介入できる余地が広がります。
 
•たとえば、反政府的な発言や運動が
「サイバー攻撃予備軍」としてマーク
されるような未来も想定できます。
 
今どき“お上(政府)が全て正しい”
なんて言い出す人も少ないと
思いますが、そんな発言の自由も
奪われたらば、先にあるのは
洗脳、操作、監視社会
かもしれません。



4. 海外への攻撃で外交トラブルも
•「無害化措置」として
相手のサーバーに侵入・攻撃
する行為が許容される点について、
 
•相手国から見ればこれは
「サイバー攻撃」に他ならず、
国際紛争の火種になる危険性があります。
 
•自衛隊・警察が国外サーバーに
干渉した場合、国際法違反に
なるリスクもあります。



5. 「平時からの監視」体制の常態化
 
•今回の法案の肝は、
「サイバー攻撃が起きてから」ではなく
「起きる前の兆候をつかむために
平時から常時監視する」という点。
 
•これはまさに、
国が常に民間のネット行動を
見張る常態につながり得ます。
 
つまりは、今後は個人の発想などが
国の監視対象になってくる恐れも
出てくるでしょう。
 
【何が恐ろしいのか2】
『別に自分は悪いことしてないし
関係ないかな?』
そんな風に感じたアナタ!
 
全てが監視される社会で
暮らしたことはありますか?
 
大衆の、思想や志向が
監視されると言う事は、ますます
大衆が国にコントロールされやすく
なると言う事です。
 
国にとって都合が良く、大衆に
とって都合の悪いニュースも、
今後は発信しにくくなるでしょう。
 
まるで隣の国のような
“全てが監視される社会”の始まりを
予兆しているように、感じる方も
いるかもしれません。
 
あなたの通信内容に
問題がなくても、
今後は大衆が、より、権力者の
都合の良いように操作を
されやすくなるかもしれません。
 
同調圧力の強い日本にとって、
大衆の心理が“国民にとって
マイナスなこと”へと操作
されたならば、それは強い
負のエネルギーとなるでしょう。

【何が恐ろしいのか3】
思想や発信が管理されるのは、
歴代の戦争時の前触れでもあります。
 
メディアのニュースから
正しい情報が取りにくくなった
現代において、
 
万が一の“有事”の際の頼りである
SNSからも含めて、正しい情報が
取りにくくなるでしょう。
 
戦争や災害の際、大切なのは
“真実”です。有事の際に情報が
取れないと、怖いですよ。
 
【今後、取るべき対策】
そもそもこの法案の本質的な
問題は、
“判断基準が曖昧”
“暴走を防ぐ仕組みがない”
という事です。
 
つまり法案は建前で、国は
完全に独断で、個人などを
監視できるようにな仕組みと
なっているとも言えます。
 
そうではなくて、しっかりと
この法案が施行される際の
“監視役”として、第三者委員会
などを設けておくべきですが、
現段階ではその存在はありません。
 
また、実際に国が
“何件くらい情報収集をしたか”
“どんな基準で収集したか”
を公開情報とし、国民一人一人の
“知る権利”を尊重されるように
すべきだと、私は考えています。
透明性の確保です。
 
【悪いことばかりではない】
もちろん見ようによっては
悪いことばかりではありません。
 
当然ながら、日本は今後、より
他国からのサイバー攻撃への
“防衛力”は増すでしょう。
 
しかし。なぜ今のタイミングで、
戦争対策とも言える“サイバー攻撃”
への備えを強化したのか、
気になるところですね。
 
昨今の戦争時には、
サイバー攻撃合戦になることも
珍しくありません。
 
何かを予見しての法案
なのでしょうか。
 
あとは、スパイ取締法が無い日本内で
スパイが暗躍するのにも、一定の
効果があると信じたいです。
 
【一番大切なこと】
この法案は、まさに諸刃の剣であり、
今はまだ制度の不透明さから、
良し悪しは断言できませんが、
私は応援しません。
 
まずはこの法案に対して、より
“透明性、説明責任、監視体制”を
担保して運用しなくてはいけません。
 
これが担保できなければ、日本は
“信頼できない監視国家”となり、
国民が受けるのはメリットよりも
ダメージとなるでしょう。
 
【まとめ】
さて、いかがでしたか?
 
詳細が気になった場合は、
ぜひあなたも、“サイバー法案”で
検索をしてみてください。
 
例えば。
あなたがまだ中学生で、ご両親と
暮らしているとします。
 
あなたは日々スマホを使いますが、
その中身を常に両親にも
見られるような法律ができたら?
 
良い気持ちはしないでしょう。
悪いことをしていなくても、
個人にはプライバシーも
ありますし、
 
良い、悪いの基準すら公開されず
監視される状況を許容できる
でしょうか。
 
そういうことなのです。
ぜひご自身でもしっかり調べて、
そして周りにも教えてあげましょう。
 
最後に。芸能人の不祥事が出た際は
くれぐれも、その裏に飛んでいる
国家関連のニュースに注目です。


本日は以上です。
お読み頂き、ありがとうございました。

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