こんにちは、鬼束壮一(おにつかそういち)です。
Amazon輸入転売とメーカー取引で、
一日1時間ほどの作業で月200〜300万円ほど
稼げるようになり、ストレス無しの自由な生活を
送っています。
本日は翻訳ツールだけで
メーカー交渉をする
翻訳ツール活用術を紹介させて頂きます。
私はほとんど英語ができませんので、
メーカーと英語で交渉する際などには
以下の3つの翻訳ツールを使い分けています。
・DeepL:しっかり翻訳したい時
・LINE翻訳:手軽にサクッとスマホで翻訳したい時
・Google翻訳:PDFなどの書類を翻訳したい時
そして本日は、DeepLの翻訳術を紹介します。
※他の翻訳ツールにも生かせるワザです。
翻訳ツールを使って翻訳をすると、
時に
”変な英語”
になってしまうことがあります。
日本語と英語では文法が異なるため、
そのようなことが起きるのです。
そこで、翻訳ツールを使って英訳をした後は、
その英語を再度和訳してみて下さい。
大切なことなのでもう一度言いますね。
英訳したあと、出来上がった英文を、
翻訳ツールで和訳してみてください。
すると、文法の違いから変な英語に
なっていた場合は、変な和訳になりますので
すぐに分かります。
英訳したあと、必ず和訳をする
というのが、今回のポイントです。
ちなみにこの英訳→和訳
をしていると、
『日本語ではあまり主語を使わない』
ということに気づくと思います。
そのため英訳前の日本語文では、
主語を積極的に使うことをオススメします。
例えば、
明日の会議で資料を用意しておいてください。
という文章でも、
私は、明日の会議で使用する資料を、
あなたに用意しておいてもらいたいと思っています。
という感じです。
和訳という一手間を加えるだけで
あなたの英文のクオリティがグッと向上しますので、
ぜひ試してみてくださいね。
本日もお読み頂きありがとうございました。
このブログでは毎日、
あなたのAmazon輸入や副業の稼ぎが増える
情報をお届けしています。
また読んで頂けたら嬉しいです。
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