みなさんこんにちは。鬼束です。
Amazonなんかに新たに商品ページを作成する際には、白抜き画像が必須です。
でも、白抜き画像を撮影するためにわざわざAdobeのエレメンツなんかを購入するのは高いしなぁ、という方には、白抜き撮影用ボックスがオススメです。
ただし撮影用ボックスをネットなどでそのまま購入すると、4,000〜8,000円するので結構高いです。
『あれ?もう少しお金出したらAdobeエレメンツ買えるんじゃない?』となります。
だったら、自作で安く作ってしまいましょう。
今日はそんなお話です。
白抜き画像撮影用ボックスをダイソー商品だけで作る方法
ブログ紹介
詳しい方法はこちらのブログに記載されている内容を参照されると良いかと思います。
とても分かりやすく書かれていましたので、私も早速作ってみました。
撮影ボックスをダイソーの材料で自作してみた!iPhoneでも綺麗にブツ撮りが出来る!
DIYで白抜き画像撮影ボックスを作る具体的な手順
1:ダイソーに行く。
2:商品を買う(1,000円くらい)
3:自宅で組み立てる(10分くらい)
4:撮影する
控えめに言ってめちゃめちゃ簡単でした。
自作画像撮影用ボックスを使ってみた感想
結論、とても良かったです。
Amazonだけでなく、メルカリやヤフオク画像撮影用にも使えそうです。
こんな感じになりました。※iPhone XRで撮影しました。

※商品は、IKEAの鍋つかみです😅
ただ私の場合は、ブログで紹介されていた照明が売り切れで、1つ下のグレードの照明を購入してしまったので、白が暗くなってしまっています。
照明はかなり大切なので、妥協せずにブログ通りの物を買いましょう・・。
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